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伝える力「話す・書く」研究所所長であり、
ライティングサロンも主宰する山口拓朗さんに学ぶ
「伝わる文章」の実践的ノウハウ。
これで「伝わらない悲劇」から抜け出せます!
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インターネットを通じて誰もが自由に発信できる時代になり、著者でなくても、ライターでなくても・・・つまり一般の人でも、相手に「書き言葉」で伝える機会は圧倒的に増えました。
ところが一方で、
「どう書けば相手にうまく伝わるだろう?」
「伝えたいことが相手にうまく伝わらない!」
と悩んでいる人もたくさんいます。
そこで、今回、ゲストにお迎えするのが、伝える力「話す・書く」研究所所長の山口拓朗さん。
『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』
『伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則』
『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則』
『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』
『世界一ラクにスラスラ書ける文章講座』
など、これまでの文章に関する著作はタイトルを見るだけで、「それ、教えてください!」と言いたくなるものばかり。
本イベントでは、2010年刊で現在2万部を突破している『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』を中心に、山口さんの「伝わる文章」術をタカトモ学長が聞き出します。
なお、2021年5月28日には、新刊『チャット&メールの「ムダミス」がなくなるストレスフリー文章術』KADOKAWAの発売も控えており、発売前のシークレット情報も聞き出せます。
【ゲストプロフィール】
山口拓朗(やまぐち・たくろう)
伝える力「話す・書く」研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。出版社勤務時代を含めて25年間で3500件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「論理的な伝え方・書き方」「伝わる文章の書き方」等の実践的ノウハウを提供。アクティブフォロワー数300万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」も定期開催中(現在23期)。伝え方の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。
著書は、『9割捨てて10倍伝わる「要約力」 最短・最速のコミュニケーションで成果は最大化する』『文章が劇的にウマくなる「接続詞」』『世界一ラクにスラスラ書ける文章講座』ほか多数。