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2021年6月11日(金)開催※アーカイブ視聴

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湘南ストーリーブランディング研究所代表であり、コピーライターの川上徹也さんに「働く文章」を書くための奥義をこっそり教えてもらいます。

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<文章力がないまま社会人になったあなたへ。「働く文章」を武器に持て!>

これが、今回のゲスト・川上徹也さんのメッセージです。


「働く文章」とは、

 1.読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる

 2.読み手を動かし、ビジネスで結果を出す

といった役割を果たす「働くあなた」にとっての強力な武器になる文章のこと。


さらに、「働く文章」が書けると、

 3.あなたの分身となり、勝手にお金を稼いでくれる

ようにもなります。


これまで、

『読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座』ダイヤモンド社

『自分の言葉で語る技術』朝日文庫

『ザ・殺し文句』新潮新書

『一言力』幻冬舎新書

『臆病ネコの文章教室』SBクリエイティブ

ほか多くの「言葉」「文章」についての本を書いてきた川上さん。


その最新作が『文章の鬼100則』(明日香出版社)で、ライティングスキルを飛躍的に向上させるための100の奥義が紹介されています。


今回の「ベストセラー研究サロン【特別編】」では、同書を中心に、数々の企業の広告制作に携わり、ACC賞ほか多くの広告賞を受賞してきたコピーライター(川上さん)に、「ビジネスで結果を出す」文章術について、タカトモ学長が聞き出します。


【ゲストプロフィール】

川上 徹也(かわかみ・てつや)

コピーライター、湘南ストーリーブランディング研究所代表。

大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。50社以上の企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。中でも、企業や団体の「理念」を1行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。

「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られ、現在は広告にとどまらず、「企業」「団体」「地域」などが本来持っている価値を見える化し輝く方法を、個別のアドバイスや講演・執筆を通じて提供している。

著書は、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』(ともに角川新書)、『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)、『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『一言力』(幻冬舎新書)、『あの演説はなぜ人を動かしたのか?』(PHP新書)、『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください』(SB新書) 、『臆病ネコの文章教室』(SBクリエイティブ)、『文章の鬼100則』(明日香出版社)ほか多数。海外(台湾・中国・韓国)においても18冊が翻訳されている。


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【特別編】ベストセラー研究サロン

ゲスト:川上 徹也さん(著者)

開催日:2021年6月11日(金)18:00~(2時間程度)

開催方法:オンライン(Zoom)

参加費:無料

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